第98回 素人くさいSICP読書会(at コントロールプラス株式会社)
- 会場提供&紅茶ありがとうございました
- orkenさん、生八つ橋ありがとうございました
- 今回気付いたこと
- 問題を解く前に、問題の文章を音読するのを忘れてはいけない
- 今回、うっかり忘れた→誰も問題の意味を正確に把握していない→ぐだぐだ
- 今度からちゃんと意識しないと
- ペアは自然にできる
- 自分が無理矢理作ろうとしたペアは機能しなくて、気付いたら自然にいくつかのグループができてた。なんかおもしろい
- ぐだぐだで1問しか進まなかったけど、今日のような感じは悪くないと思う
- 基本的にはあーだこーだ言ったり画面をのぞきこんだりしながらみんなで解く
- ペアプロの形にするのはかなり無理がある。目的は学習効率の向上だから、形にこだわる必要はないし
- 個人的には、なんか「新しい人が居づらくないように」って変に肩に力が入ってた気がする
- 自分がなんで参加してるのかというと、明らかなメリットがあるから。一人じゃ理解できないけど、他の人としゃべってたりヒントをもらったりすれば理解できるという
- 要するに、メリットを感じない人がむりやり参加する必要なんてない。ごく当たり前のことだった
- 最近、来るようになった人でなじんできてる人もいるし
- ま、ぐだぐだでいいですよ。それで楽しいし
- 【追記】
- 最初に問題4.3を答え合わせ→自分の
- 問題4.4
- 「通常の構文手続き/評価手続き」と「導出された式」の2種類で書く問題だったらしい
- 1回評価すると環境(env)が変わっちゃうので、使い回したいときはletで取っておく必要がある
- 最初、気づいてなかった
- 書いた