第106回 素人くさいSICP読書会(at コントロールプラス株式会社)
- 会場提供&紅茶&チョコレートありがとうございました
- hisaさんが発明したnamed lambdaがいにしえのSchemeから発掘される
- named letのようにlambdaに組み込むと、通常のlambdaと判別できないので、別の名前(named-lambdaなど)を付ける必要がある
- xyzzyのSchemeモード
- USBメモリ経由でもらったのであとで試す
- 「自明」と書かれるとレビューアはプライドで聞けないことがある→論理の穴になりがち
- swankサーバ
- CLのASDFは要するにmake
- 問題4.16
- (c)
- hisaさんの直感
- procedure-body(セレクタ)に組み込むとapplyが呼ばれるたびに展開されるので無駄。make-procedureで最初に展開しておくべき
- (b)
- 問題4.17
- 余計なフレームを構成しないためには、外側のlambdaの引数リストに内部の引数リストを追加して、letのフレームを外側のlambdaに融合させればいいらしい
- 次回は問題4.16の答合わせから