2007-10-16 第OO回 北欧勉強会(at 田町某所) event 外部参加は、オージス3人、SDNA1人、私 最初に自己紹介 進め方について。「予習あり、サマリなし、ファシリテータあり」に 第0回から内容に入るのはアレなんで羽生田さんの前文を読む responsibilityはresponse+ability レベッカはあんまり意識してないらしい 英語圏でも自己啓発系ではよく言うらしい 責務駆動設計は日本ではあまりはやんなかった。はやったのはBooch法 エンティティにメソッドを持たせるのがOOではない CRCカード/セッション 本来は多重度は頭から抜かなきゃならないけど、UMLや言語の知識があるとどうしても多重度が気になる 会話ベース Candidates, Responsibility, Collaborator もともと「Class,〜」だったが、レベッカが「まだクラスじゃない」ということでCandidatesに変えた 言語に引きずられてクラス指向になってるんじゃないか アナパタはクラス図じゃなくてインスタンス図を書くとよくわかる オブジェクトの気持ち←→神の視点 アラン・ケイは小さい機械みたいなものを考えていた。生物の細胞のメタファ。彼が一番重視していたのはメッセージ。神の視点ではいつか爆発する。それを解決するために作ったのがSmalltalk 実際の開発では行ったり来たり ヤコブソンの前文で脚本と役者 劇場のたとえ プログラマが設計したことが台本 この本には演劇のメタファがよく出てくる 次回までに1章を読んでくる 最後に全体でKPT Keep ちゃんと起きれた! twitter中継 Problem 早く着きすぎた Try 最初にひとこと ストリーミング IRCでリモート勉強会 wikiは好きにして 個人的な感想 「ゼーレみたい」(yojikさん)の意味がわかっただけでもエヴァ見といてよかった 泉岳寺ルートの圧迫感は異常。背が低くてよかった