第4回 Akasaka.rb(at 赤坂近辺)
- 標準での動作はJIT、jrubycとか使うとAOT
- JITやAOTはcRubyより速かったりすることも
- JITでのコンパイルはASMを利用
- ランタイムは必要
- RubyのOOがそのままJavaのOOになるわけではない
- 実行コードはScriptインタフェースをimplements
- JRubyの実装はcRubyを意識。汚いところもそのまま残ってる。switch文とか
- Ruby.NETというものがあるらしい(これかな?)。IronRuby(Ruby CLR)とは全く別のもの。クイーンズランドで開発されてる。まだスレッドがない
- Java ExpertにJRubyの記事
- Keepネクタイ
- 懇親会
- テーブルがでかすぎて2グループに分断された
- ノートに書きなぐってちぎった名刺を配ったり