東京と関東Rubyの忘年会2007
- 二日酔いでほとんどアルコール抜きだったんで超ローテンション
- 「体当たり」とか言われて凹む。けなす意図がないことはわかってるんだけど
- akrさんは昔、Haskell処理系をSchemeで書こうとして挫折したらしい。モナドの実装は静的型言語でないと難しいとのこと。あと「SICPはメジャーになりすぎた」と言う感覚に妙に納得。たしかに今どきSICPって騒ぐのは恥ずかしい
- 某単行本は濃い内容になることを確認できてちょっと安心
- 帰りの電車で同じ業種の人と一緒になった。日頃の業務でRubyを使ってるとのこと。awk→Perl→Rubyということらしい。Railsブームに流されるんじゃなくて「ツールとしてのRuby」の良さをわかってるこういう人が増えるのは重要なことだと思った